サッカリン駒田のHound Egg

天国は遠くの街

2017.09.18.Mon.18:17
寂しくて耐えきれない。
5月31日は何をしていたのか、どうしても思い出せません。
ただの水曜日。たぶん、ごく普通に仕事して食事して過ごしていたのに違いないでしょうね。

今朝、友達の母様から連絡を頂いて、彼がその日に亡くなっていた事を知りました。
幼稚園の時からの友達です。
数えるとキリがないですが年に一回か二回。電話してみました。
最後の電話が4月7日。ヤツの誕生日です。
長く鬱を患わっていて、あまり気分が乗らない様子でした。
「何してたんナ?」って聞くとFMラジオを聴いてたと答えました。
それが気になるのかなと思って、話もそこそこまた電話すると切りました。
そんなのが最後の会話です。50年近く付き合っていて、それが最後です。

夜11時頃までテレビ観て話てて、深夜2時頃に母様が気づいた時にはすでに息をしていなかったそうです。
苦しんだ後も全くなく、ほぼ眠ったまま他界したそうです。
苦しんでいたら母様も目覚めますからね。

母様も本当はもっと早く連絡したかったけど、携帯が必要ない人でした。
アドレスも着信歴も残らない。
ようやく落ち着いて昨日、遺品を少し整理しているといつか自分が送ったゆうパックが見つかって今朝連絡頂けたそうです。
自分はヤツにとって、それでも最期まで友達でいられたのでしょうか?
そう願いたい。

ヤツから借りたLPの最期に入っていた曲です。
松田優作の「ヨコハマBJブルース」のサントラ盤。自分もこのレコード好きでした。
誰にも話す気になれなかったけど、5月31日。忘れる事のないようにここに書き留めておきます。



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シャコナ ベイベー

2017.09.03.Sun.15:48
忙しければ、忙しいほど暇はできる
若い頃に教わった事ですが時間がない時にこそ、時間を有効に使わなければならないという例えです。

暑くて忙しい8月も過ぎ去り、気候も過ごしやすい9月がいくぶん休みも多くとれました。
その分、先送りのツケ地獄で今日は洗濯天国の日となっておりまして今ようやく3回目の洗濯物を干したところです。
あと一回分はもう、干すスペースがない・・・
さて、時間にも少し余裕が持てたところで昨夜はBRINKYのライブを満喫できました。
物販で新譜も買えました。
朝から炊事掃除洗濯してると昨夜初めて聞いた新曲の「グータRUNRUN」が頭の中で無限リピートしてます。

何にも何にもやる気がないのさ  グータRUN グータRUN  
座ってゲームをしていたい

今日はそのBRINKYの音源を紹介してみたいと思います。
新曲から早くもいくつかアップが上がってましたが昨日が確かレコ初だったハズですから昨日の動画がもう上がってるわけですね。
思えば彼女の歌声というのはライブを見た次の日は必ず脳内リピートしてます。
新譜はともかくとして、ここでBRINKYを紹介するのは初めてですね。
今日は2015年カンタループ2で行われたライブから、個人的に一番好きな曲「シャコナ ベイベー」を紹介します。



おおよそ夢なんてものはその中にいるうちは妙にリアルなもので、その不条理にどれだけ順応できるかを試されます。
所々現実に帰っておかしいなぁと思いながら、とにかく目の前にある問題に取り組もうと努力します。
現実に腕の調子が日に日に悪いです。
最初は断続的な右腕の痺れ。今では両肩から腕まで常に感覚が鈍いです。
正直言って、7月末のライブまで持つような気がしません。
今はなるべく腕を動かさない。指を動かさないプレイに従事してます。
感触が閉ざされたら、音の感覚だけでこうなれば朽ち果てるまで貫くのみです。


今日はカルチャークラブで「カーマは気まぐれ」です。
ボーイジョージって、たしかまだ現役なんですよね。
オカマのヲッサンになったボーイなど見たくもないですけどね。
あの人もアレですかね?こうなりゃ朽ち果てるまで貫くしかないのでしょうか?


風の日

2017.05.09.Tue.22:21
スタジオで休憩入ってると他の部屋から聞き覚えのあるメロディが漏れてくる事があります。
先日もたまたま下りてきたママさんに「これってなんやったっけ?」と尋ねられて「ジュリーや。ストリッパー!」と答えました。
近頃、昭和の歌謡曲なんかしてるバンドが多いですね。
ハマショーのカバーバンドとか、甲斐バンドやってる人達とはよく居合わせるのですが、こないだなんか金井克子なんか歌ってた組がありました。
それなりの年配の人ならまだ分かるのですがこれらが案外、若い人だったりします。
そんなにめちゃめちゃ若いというわけでもないのですが、例えば十歳年下のしんちゃんなどはジュリーのストリッパー知ってましたがリアルで見た記憶はないわけです。



今日はELLEGARDENで「風の日」です。
これは7月にまたライブを控えたTHE MYKIの次の課題曲ですが若い世代の曲ってのはどうもチャラくて付き合ってらんねえよ!
ま、一括りにそう言ってしまえば身も蓋もないわけで、これと同時進行に試みるのがザ・モッズの「激しい雨」です。
雨だの風だのたいへんですが、やっぱりモッズは本気で聴いてないけどリアル知ってますからね。
仕上げもわりと簡単ですがそのELLEGARDENなんて、バンドさえ知らなかったわけで演奏するのはさほど難はない。
ただ、うちのバンド風に仕上げるのがまだ掴みきれないですね。憶測がつかない。
若い世代の曲ってだけで妙に身構えるところがあります。
結局、チャラくて付き合ってらんねえよ!ってのは世代の問題なんです。
昭和の曲であれ、いまどきの曲であれ、バンドの出し物として演奏するにあたっては仕上がりはそう大差ないと思うのです。

千本桜

2017.05.04.Thu.20:57
気が遠くなるほど長年続けてきて、二度目のライブに挑んだKILLER BEEもおかげ様で盛況のうちに納める事ができました。
・・・と言いたいところですが、観客はわずか十人足らずという悲惨な状況の中で敢行する事となりました。



バンドしていれば誰しも必ず通る道です。
まだ二回目といえ、集客できなかった未熟さと共演がいずれもピンの弾き語りとくれば、まあ想定内の事です。
そこを如何に立ち回るか?というのがバンドの真価です。
何よりうれしかった事がBRINKYがわざわざ応援にきてくれた事です。
懇意でもあり、個人的に大ファンでもありますがBRINKYと言えば先日100回目のライブを達成して、スタジアム級のアーティストと互角に共演した、遥かに格上の存在です。
ホールを一瞥して「こりゃ苦戦するね。」という面持ちを頂けた事に熱意で応えなければバンドとしての価値がない。
観客が多ければ煽り倒す。少なければぐいぐい惹き入れる。
終わった後にホールのママさんから、またうれしいお言葉を頂きました。
「5分で(ホールを)まとめてしもた。逆に応援に駆け付けたはずのBRINKYが真剣な顔してステージを学んでる。(私は)もう、それに感動した。」
バンドは常に前向きでありたいと思います。
リハにせよ、ライブにせよ、いかなる状況であっても一回だってムダにしてはなりません。
今度の課題は7月。THE MYKI・・・つまり自分のバンドと対バンします。
諸事情からそうなったのも確かにありますが、それも自分の臨むところです。
まだ状況がはっきり分かりませんが最高の一夜にしたいものです。

さて、今日は和楽器バンドで「千本桜」です。
これはまた、自分が個人的に大ファンなCAT’S EYEのスタンダードナンバーでライブの最後に桜模様の衣装を纏って歌ってくれるのですが、先日聞いたところ彼女達はボーカロイドのカバーをしているのであってオリジナルを知らなかったそうです。
すべての音楽を愛しむ人たちに幸多かれ。
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