サッカリン駒田のHound Egg

AFRICA

2015.04.18.Sat.08:26
夢の中で前ヴォーカリストとスタジオで会う夢を見ました。
本当は復帰したいけど、もう新しいヴォーカルは定着してる。
せめて見学だけでも・・・みたいな感じで彼は自分の後ろに立ってリハーサルを見てます。

そこで自分は彼にチャンスを与えます。
「得意な曲をやってみ、俺よりファイトがあったら譲ってやってもいいよ。」
負ける気はちっともしないんですけどね。
自分の記憶の彼はライヴで見たのとDVDの中にしかありません。
カツゼツ悪いわリズム感ないわ、腰が退けてるわ・・・それでもたぶん、元々ギターで加入してるわけですからバンドの顔を譲ってあげる気はあったように思います。
結果の方は記憶にありません。



近頃ちょっと不調です。
土曜の夜にリハして日曜日は声ガラガラでおまけにアクセントが大阪弁。
何言ってるのかさっぱり分かりません。
これがだいたい火曜日ぐらいにようやく本調子にもどって、また土曜のためにヴォイトレを始めます。
それが近頃では木曜金曜ぐらいまで声が掠れて急仕上がりですね。
もう、伸びる年齢ではないのでここまで来れた2年間がむしろ奇跡なんですよ。
ここからはどの道、消耗戦になるわけですが歌唱力は声質だけではないのですよ。
行き着くとこまで行くだけです。

今日はTOTOで「アフリカ」を紹介したいと思います。
これを聴くとフェスティバルホールだったと記憶しますが上手すぎて退屈だった大阪公演を思い出します。
TOTOにそんなに興味があったわけでもないですし、知ってる曲って「ロザーナ」とこれぐらいしかなかったですからそんなもんだったのでしょう。
曲の構成うんぬんよりもハードでガシャガシャの方が好きでしたからね。
TOTOにはちょっと悪い事したような気分が残りますが、今もあんまり動きのない演奏に興味ないです。
今思うんですけどキッスの公演は前から3列目ぐらい、クイーンも結構前のほうで観れたのですがあまり後ろの方で見てもそうアツくないですよね。
MSGはかなり後ろでおまけに当時のキーボードの人。
何て言ったか忘れましたが「あれ?おったん?」みたいに最後のカーテンコールまで一部始終全く見えなかったです。
今みたいに巨大な液晶ヴィジョンなどありません。
マイケルだってコージーだって小さく見える程度でしたが公演の三日前に奇跡的にとれたチケットでしたから文句も言えませんし、どうしても観たかったので結構楽しめましたよ。
自分たちは間違ってもマディソンスクエアとかウエンブリーとか絶対ないですが小さなホールでイジメの如く地道に観客や共演バンドを圧倒していきたいですね。

そのためにもやっぱり、ビートの効いたギターは必要でしょうね。

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品川心中

2015.04.13.Mon.23:41
どう言えばわかりましょうか、共鳴音とでもいいますか。
説明ができなかったのであえて何も言わずにおきましたがドラムとベース。
ぴったり合えばリズム隊だけで和音を引き起こす事があります。



これはねえ。
自分の音楽経験上よほどのことでなければ起こらないことですし、また大概のバンドにはギターないし何なりと鳴り物が入っているわけですから普通は聴き取れない。
たとえば自分はこんな風に解釈してるんですね。

低音楽器の共鳴が生み出す超音波とでもいいましょうか、人間の耳には聴き取れない音を脳が察知して和音として情報処理してしまう。
あるいは実際には聴こえない空耳のような・・・
ただ単にスネアのスプリングに低音が響いてるだけなのかも知れませんけどね。

先日のリハでそんな音を聴いたように思えました。
これは確かにデキるうちの歴代ドラムでさえ、できなかった事に違いありません。


さて、今日はかつてのイカ天バンド「人間椅子」です。
怪談系というか和製ホラーな感じですがトリオ編成で実に洗練されたものがありますね。

そう、初期の頃なんかはコンセプトは変わりませんが、もっともっとイロモノ色が強くて荒削りだったように記憶します。
この人達まだやってたんですね。
だいたい自分たちと同年代にあたるんじゃないでしょうか。

音楽というのは無論、自由です。
古風にこだわるもよし、どんどんスタイルを打ち破っていくのもよし。
しかしながら、得てして基盤のないものが受け入れられにくい業界でもあります。
カバー曲ならまだしも通りすがりのアマチュアバンドのわけわからん曲など、聴きたくもないでしょ?

長く続けるって事はたいした事です。
それ以前に人間椅子には共鳴する何かを確立していたのかも知れないですけどね。

shrp dressed man

2015.04.05.Sun.22:56
先日、かつてギター&ベースの二人で渡り歩いたイケさんからギターを弾きに来てくれないかと要望があったのですが、生憎当日は異例の多忙を極めた日でして「すまんけど、そういうわけで他の日ならいつでも言ってくれ。」と断りをいれました。



再結成を果たした前のバンドのライヴの直前でしたからね。
リハーサルするのにどうしてもギターが参加できなかったのでしょう。
元メンバーでしたから、昔の曲なら網羅してるというわけです。
とはいえ、ヴォーカル業に徹した自分はギターなど久しく弾いておりません。
前のバンドの曲など、やれば思い出すかも知れませんが覚えてるはずもないですね。

ライヴは行きました。
相変わらずの多忙で残念ながら、アンコールまでは付き合えなかったものの、旧メンバーも勢ぞろいしていい夜でしたね。


さて、今日はZZ TOPでsharp dressed man です。
昔はどうもね。このあたりはパンチが足りなくて、さほど興味を惹かなかったのですが自分の中ではモーターヘッドと同じぐらいの格付けではありました。
まぁ、そのぐらい古い人ですけどね。

自分も好きなアメリカの人気ドラマ「ボーンズ」ではビリー・ギボンズが主人公の親友アンジェラの父ちゃん役で出演していまして、突然ZZ TOPを思いだした次第ですが自分も大人になると、これもいい音ですね。
今思えばモーターヘッドとはまた全然違うものです。
この両者が類似ならば、サウンド的にキッスも似たようなものじゃないのか?と思いますがキッスはいつでも別格です。

そのビリーですが昨年はジェフ・ベックと組んでツアーを回っていたとか。
企画は現在、一時中断してるそうですが5月から再開するそうです。
ちなみに日本公演の予定は今のところ、組まれておりません。

話は戻りますが前のバンドのライヴ。
たしか、CODEーBでしたか?ライヴのたびに名前が変わるんですよね。なぜか・・・
演目はカバーが一曲とあとはすべて昔の曲でした。
とってもよかったのですが、正直言ってちょっと重心が高いですね。
つまり全員棒立ちです。
マイクをあと15センチ下げるだけでぜんぜん違ってくるのですが動きがなくて、ついでに楽譜見ながら演奏するな。
あれほど、言ったはずなんですけど、この有様です。
そんな子に育てた覚えはないですよ。

結局、思うのですが歓楽街のライヴハウスでは近隣のスナックから苦情がくるため、敬遠されるパンクな自分には合わなかったバンドなのかも知れません。
とはいえ、もし何かの事情でギターが抜けたら一時的でも復帰の可能性はないでもないです。
そんな時にギターが弾けなかったら悔しいから、またすこしずつトレーニングしておきます。
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