サッカリン駒田のHound Egg

スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

shout at the devil

2016.11.27.Sun.12:56
先日のスタジオでの事。
時間が間に合わず、職場から直接駆け付けたためにスタジオのギターを借りました。
当然の事ですがアタッチメントの類はない。
アンプ直結でワンワカやってると、ベースのひろしちゃんが「ギターが大きすぎて、ボリューム最大にしてもベースが聞こえない!!」という。
「てか、(エフェクター)カケ過ぎて、音痩せしってんちゃうん!?」
アタッチメントの電圧が上がり過ぎるとスピーカーを守るため、リミッターが効くという現象ですね。
実際、ドラムの音にかき消されるから、アンプの出力最大にしてるわけですからね。



とはいえ、数多のプレイヤーにとって、音色のこだわりと葛藤は永遠の悩みです。
傍から聞くにはホントどうでもいい事なんですけどね。
最近ではムスコにもらった「メタルコア」しか使わない事が通常となっておりますが、自分もライブの最中に起こる、この「音痩せ」には悩まされております。
そこでもう、この際開き直って色々と試行錯誤せずにディストーションオンリーのメタルサウンドに回帰しようかと思うんですよ。
それはもう、「メタルコア」の言うまでもなく得意な分野ですからね。これ一個だけで十分なんですよ。

今日はモトリークルーの「shout at the devil」です。
コレはあえて、いつだったか漠然としてますが、約20年ほど前のリミックスバージョンですが原曲は世界中のギター小僧がディストーションひとつで最大の重厚感が出せた名曲です。
その昔はメタルってジャンルで音色の変化に乏しい事にすごく悩んだのですが、ちょっとでも軽快な音色を出すと、もうソノ時点でメタルでなくなるわけです。
今は無論、メタルやってるわけじゃないんですけどね。
この音と手法しか出せないんだったら、ラクでいいじゃないスか!?
年を取るとは、そういう事なんですね。
スポンサーサイト

deuce

2016.11.10.Thu.23:07
ベースのひろし選手がザ・マイキーのFACE BOOKを立ち上げようと言い出しました。
FBでの告知活動は個人のページを通じて広がるものですから、そんなもん作ってもアクセスないゾと思いますがモトのかからない事なのでソレはやるだけやってもいいかと思いますが、話を詰めていけば写真や動画をもっと増やしてから、プロのウェブデザイナーを雇ってどうのこうと・・・
まあ、なんでもいいのですが。



先日ご一緒できた大阪のCANDY-BOXさん。
CDはライヴ会場とアマゾンでのみ購入可能という状態だそうで自分達もそのうちそうなったら、FBなどを通じてドシドシ宣伝しなきゃ・・・などと考えたりします。
もっとも、当面はカバー曲オンリーでオリ曲は現在、自分が一曲半書いた時点で止まってますが来年には何曲かやっていきたいものです。

だけどいい時代になりましたね。
つい、数年前までは携帯電話さえ満足に使えず、これからのロッカーはパソコンやデジタル使えなきゃ音楽すらやっていけないと痛感した次第でしたが、逆言えばちょっと機械が使えるだけでかなりの事ができるのです。
30年も前になりますか、実はEPをリリースした事があるんです。
もう、あまり昔の事なのでよく憶えてはいないのですが100枚リリースして50万ほどもかかりましたか・・・
50万ってどんな価値かといえば、マーシャル900系がユニットで60万ほどでしたか。
ホンダのCB400が56万円。ギブソンレスポールカスタムが38万円。道頓堀のタコ焼きが8コ250円。
・・・なんやよう分からんたとえですがとにかく大金を長瀬川に捨てたようなもんです。

で、現代でCD起こそうとすれば、まあピンキリではありますがCDR100枚二千円。
プラケースもだいたい二千円もあれば十分でしょ。
あの程度のクオリティでしたら、スタジオのMTRでちょちょっと録音して6時間もかからないでしょうね。
(元)プロのグラフィックデザイナーはここにいますから、あとはカラープリンターで装飾して・・・
15000円もあればCD100枚作ってお釣りがきます。まったくいい時代になったものです。

さて、今日はキッスのジュースです。
これは98年のドジャースタジアムの模様だそうですが最近のキッスの画像を観て、ひとつ思った事が昔は拳を振り上げて熱狂したものですがアリーナ席にいながら、みんなスマホやデジカメを掲げて観戦してるんですよ。
なんてもったいない事を・・・
36列目西側の22番シートとかだったら、それも分からなくはないですが、それでも自分なら近視の乱視の老眼を凝らして、見えない目で必死で観てますよ!

デジタルな時代に本当にロッカーたちは生き残れるのでしょうかね?



Blowin The Wind

2016.11.07.Mon.20:02
6月からこっち、暇つぶしに始めたバンド「THE MYKI (ザ。マイキー)」の活動が目まぐるしく息つくヒマもない。
ライヴができて良かったね。楽しかったね。・・・などと言ってる間に向こうから次々にオファーがかかって、ろくにリハーサルもしないまま気づいたらステージに立ってるなんて。
必死で音楽やって、それでも出番がもらえない事に悩んだ日々って何だったんでしょね。



この11月の19日に地元のハウスのイベントを勤めあげれば、長いようであっという間だった今年の予定はようやく終了・・・となるハズでしたが12月。中津市のイベントがまた入りそうです。

先日は大阪より遠征に来た「CANDY-BOX」という女の子たちとご一緒できました。
目がキラキラしてて、ヲッサン共も負けてられんわと異常にテンション上がりましたね。
そう、若かりし頃はあんな目をしていたハズです。
本当にいい一夜でハネてからも体が熱かったです。
さて、残るはあと一戦って時にふと、こんな歌を思い出して告知にその一節を上げてみました。

(人は)どれほどの道を歩けば、(一人前の)人として在れるのだろう?
いくつの海を渡れば、白い鳩は眠りにつけるのだろう?

ボブ・ディランの反戦ソング「風に吹かれて」の一節ですね。
自分は昔っからディランがキライです。なんか、高慢ちきなアメリカの典型的なクソガキって感じがしましてね。
後にはそのまま大人のアメリカ人になっちゃいましたって感じで・・・別にアメリカ人がキライなわけじゃないですよ。
ただ、何と言っていいか「文化のゴリ押し」みたいな感情が否めませんでね。
もっとも、彼はアメリカでアメリカ人のために歌ってたわけですが、それを勝手に囃子立てたのは当時の日本のクソガキとズルイ大人たちでディランには何の罪のないわけですけどね。
どうにもボブ・ディランが好きになれないです。

さてさて、そんな事宣うてる間に自分たちもズルイ大人になっちゃいました。
残った体力を温存しながら、事柄を処理していく。
結構、疲れてきましてね。雨に見舞われた野外ライヴ。機材の不調と時間の不足を抱えたまま大阪のバンドとの対バン。
ナメてましたね。テンション低かったです。
いつの間に、オレタチ相手を選べるほどエラくなったのだろう?

CANDY-BOXの女の子たちは本当にポジティブでいい子たちで、あの頃の自分と同じぐらいの彼女たちに大切なものを教わりました。
好きで生きてるんですから、アレコレ画策してるよりも風に吹かれて、ただただ煌き続ければいいだけの話なんですよ。
そんな事をこの曲に乗せて思ったりします。
 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。