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サッカリン駒田のHound Egg

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My mother taught me

2018.02.28.Wed.00:33
母親の夢をみました。
妻だったのかも知れない。
足元が拙いので思わず手を貸すと「手が優しい」と言われました。
自分は思わず「おかんやからな。」みたいな言葉を返しますが、それには「母親だから気遣って当然」という意味ともうひとつ。
「母親だから、そう感じるだけ。」というふたつの意味が同時に含まれてます。
そして思うに母はその言葉をどう理解したのかとも思います。

妹がよく言ってました。
「世話をみてるのはアタシやのに、今でも(母には)アンタが一番なんや。」
さんざん苦労かけて挙句、負け落ちて九州に逃げ込んだ自分をです。
それが、死期が近づいた頃には母は自分の存在をすっかり忘れてしまっていたようです。
数日、顔を合わさない人の事はだんだんと記憶から抜け落ちてしまうのです。
自分はそれはよかったと思うのです。
周りに恵まれたすべての人々はそれはかけがえのないものです。
それでもあえて最愛の人を一人選べと言われるならば、自分は愛娘を指すでしょう。

母にとって最愛の人は今自分が最期の時を迎えるにあたり、すべての交通機関もなく車でどんなに飛ばしても10時間から半日は裕にかかる場所にいるのですから。
できれば忌の際には娘の事を忘れてしまいたいものです。ムリでしょうけど・・・

さて、自分にとっての一番のストレスといえば、それは家事でしょう。
特に飯炊き。
365日起きたら最後、寝るまで仕事は終わりません。
夢の中で手を差し伸べたのは母だか妻だか曖昧ですが、母にできなかった無理を代わりに妻にできればと。
今朝、それを亡き母に教わったような気がします。
全く興味のない、かぼちゃの煮物。辛かったです。


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