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サッカリン駒田のHound Egg

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この道

2015.02.21.Sat.12:09
先週はしんちゃんがチョコレートの回収に多忙なので(という設定になっております。)リハはお休みでした。
その前は女房の体調が悪かったので、自分だけ休場となって今日は実に二週ぶりの活動です。

この二週間はひとつ吹き潰してしまうほど、ハーモニカに力を注いで来ましたが仕上がりイマイチというところ。
曲は「ジャングルビート」といってうちの曲にはめずらしいマイナー進行の曲ですが間奏はまあ、設定とあまり変わりませんがイントロをあえてメジャースケールに変えてみました。
ブルースハープをメジャースケールで吹くとホント学芸会になってしまうのですが、できるだけタコ吹きに聞こえないようにここしばらくはベントを使った「アメージングレース」ばかり練習してたように思えます。



とはいえ、バンド活動というものは合わせてみてからのスタートですからね。
画期的なフレーズを思いついたり、難易度の高いワザをとりまぜたところで曲に合わせてみなければ何ともいえません。

さて・・・
今日は先週のバレンタインデーに惜しくもこの世を去りましたシーナ姐さんを偲んで「この道」です。
訃報を聞いて、もう追悼の言葉もみつからず、丸一週間たってようやく記事にできました。

というのは嘘で単に忘れていました。

昔、高校の友人が「シナロケのシーナって歌は下手やけど、あり得んぐらい声でかいねん。それだけで他のバンドは圧倒される。」そんな話をしたのを憶えてます。
まさにそのまま自分の今の路線です。
もう、高いキーが出ませんから、隣でドラムを打ち鳴らすのに対抗するほどの声を搾り出します。
まあ、前の神速ドラマーでしたら今でも勝てなかったでしょうけどね。
自分は常にヴォーカリストとして、彼女を目指してやってまいりました。

「今日はシーナが体調崩しておらんけん、あいつがここにおったからここまで来れたんやけど・・・」

昨年の夏のライヴのステージでシーナまさかの欠場を鮎川氏がそう語ったそうです。
じつはその頃、すでに末期がんを告知されていたといいます。
今年に入って音楽誌などで鮎川氏の動きがやたら目立ちました。
こりゃ夏あたり、またミニスカ網タイツのシーナ姐さんの艶姿がみられるかと思っておりましたがもうすでに叶わない事だったのですね。
鮎川氏はそれでも、姐さんの復帰に向けてお膳立てを進めていたというわけです。

今日の曲はメジャーなところで「You may dream」か「レモンティー」か迷いましたがたまたま見つけた「この道」をご紹介したいと思います。

「ようなったら、まず何したい?」

「歌いたい。」

ついに叶わず、持ち込んだパソコンでシーナ&ロケッツの35年を聴きながら静かに息をひきとったシーナ姐さんのご冥福を心からお祈りします。



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コメント

無知
知らなかった。
シーナが亡くなったんですね。
子宮頸癌ってどんな症状かわかりませんが、ご冥福を心からお祈り申し上げます。
事実とはウラハラに、ポップなロックソングに癒されました。
ヘタリカさん
ありがとうございます。

今では歌謡曲って言葉は死語になったのでしょうか?
歌謡曲でないとされる音楽を自分達は「ロック」と呼んでおりました。
その頃に名を馳せた者たちが次々に消えていくのは何とも心細い思いです。

とはいえ、生意気な自分も信じられない事にすでに50を越えておるわけですが。

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