サッカリン駒田のHound Egg

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品川心中

2015.04.13.Mon.23:41
どう言えばわかりましょうか、共鳴音とでもいいますか。
説明ができなかったのであえて何も言わずにおきましたがドラムとベース。
ぴったり合えばリズム隊だけで和音を引き起こす事があります。



これはねえ。
自分の音楽経験上よほどのことでなければ起こらないことですし、また大概のバンドにはギターないし何なりと鳴り物が入っているわけですから普通は聴き取れない。
たとえば自分はこんな風に解釈してるんですね。

低音楽器の共鳴が生み出す超音波とでもいいましょうか、人間の耳には聴き取れない音を脳が察知して和音として情報処理してしまう。
あるいは実際には聴こえない空耳のような・・・
ただ単にスネアのスプリングに低音が響いてるだけなのかも知れませんけどね。

先日のリハでそんな音を聴いたように思えました。
これは確かにデキるうちの歴代ドラムでさえ、できなかった事に違いありません。


さて、今日はかつてのイカ天バンド「人間椅子」です。
怪談系というか和製ホラーな感じですがトリオ編成で実に洗練されたものがありますね。

そう、初期の頃なんかはコンセプトは変わりませんが、もっともっとイロモノ色が強くて荒削りだったように記憶します。
この人達まだやってたんですね。
だいたい自分たちと同年代にあたるんじゃないでしょうか。

音楽というのは無論、自由です。
古風にこだわるもよし、どんどんスタイルを打ち破っていくのもよし。
しかしながら、得てして基盤のないものが受け入れられにくい業界でもあります。
カバー曲ならまだしも通りすがりのアマチュアバンドのわけわからん曲など、聴きたくもないでしょ?

長く続けるって事はたいした事です。
それ以前に人間椅子には共鳴する何かを確立していたのかも知れないですけどね。
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コメント

No title
何とも和風ミックスのメタル曲です。
ある意味もっと商業主義的でも良かったような気もします。
3人編成でこの音とは恐れ入りました。
長く続けてほしいですね。
人間椅子、気に入りました。
ヘタリカさん
ありがとうございます。

自分は冥土 in Metalと呼んでおります。
本当のところは「なまはげ」とか「冥土喫茶」みたいなアレ系の曲を紹介したかったんですが今回はマイナーですが色っぽいところで「品川心中」にしておきました。

ただ人伝椅子の曲って平均的に長いんですよね。

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