サッカリン駒田のHound Egg

千本桜

2017.05.04.Thu.20:57
気が遠くなるほど長年続けてきて、二度目のライブに挑んだKILLER BEEもおかげ様で盛況のうちに納める事ができました。
・・・と言いたいところですが、観客はわずか十人足らずという悲惨な状況の中で敢行する事となりました。



バンドしていれば誰しも必ず通る道です。
まだ二回目といえ、集客できなかった未熟さと共演がいずれもピンの弾き語りとくれば、まあ想定内の事です。
そこを如何に立ち回るか?というのがバンドの真価です。
何よりうれしかった事がBRINKYがわざわざ応援にきてくれた事です。
懇意でもあり、個人的に大ファンでもありますがBRINKYと言えば先日100回目のライブを達成して、スタジアム級のアーティストと互角に共演した、遥かに格上の存在です。
ホールを一瞥して「こりゃ苦戦するね。」という面持ちを頂けた事に熱意で応えなければバンドとしての価値がない。
観客が多ければ煽り倒す。少なければぐいぐい惹き入れる。
終わった後にホールのママさんから、またうれしいお言葉を頂きました。
「5分で(ホールを)まとめてしもた。逆に応援に駆け付けたはずのBRINKYが真剣な顔してステージを学んでる。(私は)もう、それに感動した。」
バンドは常に前向きでありたいと思います。
リハにせよ、ライブにせよ、いかなる状況であっても一回だってムダにしてはなりません。
今度の課題は7月。THE MYKI・・・つまり自分のバンドと対バンします。
諸事情からそうなったのも確かにありますが、それも自分の臨むところです。
まだ状況がはっきり分かりませんが最高の一夜にしたいものです。

さて、今日は和楽器バンドで「千本桜」です。
これはまた、自分が個人的に大ファンなCAT’S EYEのスタンダードナンバーでライブの最後に桜模様の衣装を纏って歌ってくれるのですが、先日聞いたところ彼女達はボーカロイドのカバーをしているのであってオリジナルを知らなかったそうです。
すべての音楽を愛しむ人たちに幸多かれ。

War Eternal

2017.04.25.Tue.20:20
満を持した前回のライブから2か月を経て、この29日にKILLER BEEが二度目のライブを行います。
今回のライブは気合い入れて、スタジオはもちろんのこと、ご近所のラーメン屋、弁当屋にもお願いしてポスターを貼って頂きました。
まあ、そんな事ぐらいで集客にはならないんですけどね。
ラーメン食いながら、弁当待ちながら、何気に見た「KILLER BEE」の文字が「ふぅん・・・」と思いながら潜在意識に擦り込まれるという恐ろしい策略で、どこかで「KILLER BEE」と聞くと「あー知ってる知ってる!!」となってしまうんです。
どこで見たのか誰から聞いたのか本人すら覚えていません。



ところが残念な事に今回のライブを持ちまして、とりあえず活動停止となります。
ギターが仕事の都合でしばらく出て来れないとの事で、当面は2か月のメドではあるのですが2か月経てば落ち着くだろうという事であって期間的に2か月という事ではありません。
結果どうなるか分かりませんがウチのバンドって自分含めて全員夜勤があるんですよね。
しかも歴代全員です。
前のドラムは夜勤で辞めましたし、その前のドラムは看護師です。
自分はもう、よほどでなければ夜勤を引き受けませんがベースのしんちゃんも平日は深夜から仕事しています。
そして気が付けばまたふたりきり。
そうなっても悪くなったわけじゃないです。ただ、元に戻るだけ・・・

さて、今日はARCH ENEMY でWar Eternal です。
どこでしたかデンマークだったかどっか欧州の方だったと思いますが今のアリッサ嬢で3代目だそうで、前任も全員女性ボーカリストだとか。
息子はデスメタラーですがデスメタルの良さって、正直よく分からないです。
この間、ヨーツーベで見つけて大笑いしたのですが、二層式洗濯機のガラコンガラコンていう音に合わせてフラップベースを合わせる。
それがこんな感じでカッコいいんですよ!

それにしても女性のデス声って・・・

aces hight

2017.03.22.Wed.14:08
1月行く。2月逃げる。3月去る・・・
そんな言葉に四半世紀も前の忙しい日本人を思います。
外国ではおそらく、こんな言葉はないと思うのです。
さて、この3月は自分にはやたらと長いように思われて仕方がない。
明けて4月1日にはTHE MYKI 今年二回目のライブがあります。
バンドは新曲新曲と気持ちばかり早って、音も構成も固まってない状態で明日は最後のリハに入る。
もう、ライブだって10回はこなしてますから、今更どうって事でもないのですが今度はまた大阪から去年ご一緒できたCANDYーBOXのシェリーちゃん、テッチャンがやって来ます。

メンバーはおそらくまだ、その事に気づいてませんから、明日ビビらしてやろう!




さて、今日はIRON MAIDENSの「ACES HIGHT」です。
アイアンメイデンじゃなくて、IRON MAIDENS。
つまりは公認のカバーバンドになります。
ウチも今のところ、カバー曲ばかりになるのですが、自分はいつもあえてコピーを避けるんですよ。
フレーズを一部いじって雰囲気を変えつつも原曲の味を活かすアレンジを模索しますが、ボーカルが丸々コピーしかできない男ですからね。
いや、そのコピーでも完コピならまだいいんですが・・・あーもうっ!!

イロイロ考えあぐねて、もう気にしない事にしました。
とりあえず・・・「巨乳に勝る説得力は存在しない。」

Girls on Film

2017.03.08.Wed.01:01
バンドの危機でございます。
えーまあ、ベースとワタクシ・・・バンドの舵取りコンビがほぼ同じくらいの年で50代。
ボーカルが40代でドラムが20代。
そうすると、まず何が起こるかというとジェネレーションギャップというものですね。
若い連中の好む曲というのがもう、チャラくてね・・・
それはもう、しゃーない事なんですyo!



で、バンドを運営していく上で「音楽性の違い」
これはいずれ絶対に生じる事なんですよね。
世代が同じでも、同じ歴史を歩んで来ても、絶対起こります。
なぜなら、それだけバンドに音楽に熱意を注ぐからですね。
小手先の技術で対応して、何でもテキトーでいいや!っていうのなら、別にどーでもいい事です。
ま、それはさておき、ジェネレーションギャップについてどう対応していくか?ですよね。

自分達世代にも「ニューウエイブ」というものがありました。
デュランデュランとか、カルチャークラブとか・・・U2なんかもそんな風に呼ばれてたように思います。
それに対して、自分ら世代のミュージシャンたちはどう反応したのですかね?
あー例えば、プロのミュージシャンとか音楽評論家とかいった類の人達でなく、自分達にベンチャーズ教えてくれたようなアマチュアの先輩方って、意味ですyo!
「ハナクソ!」と思ったか「斬新」と評価したか?・・・たぶんほとんど「ハナクソ」でしょうね。

ベースのひろしちゃんはここでオリ曲を書いてくれといいます。
自分曰く、オリ曲書いても1年ないし、半年。問題を先送りにするだけだと思う。
その問題とは別にオリジナル指向でやっていくという意味ならば「演ってもウケない」という根本的な問題に直面するわけですよね。
曲書いてトラックダウンするのも面倒くさいしねぇ。
でも、本当の理由はボーカルのセンスに合った曲がどうしても書けないから書いてないんです。

さて、今日はデュランデュランで「Girl on FIlm」です。
この頃、MTVの登場もあって色んな音楽が手軽に発信されました。
スモウレスラーと外人のねーちゃんの一番も衝撃的でしたね。

自分は20歳ソコソコでどっちかといえば保守派なんですね。
でもキライじゃなかったですよデュランデュラン。
邦題が「グラビアの女」とかいいまして、邦題の方がカッコいいと思った数少ない曲です。
まあ、間違っても方向性を合わせる音楽ではなかったですが、理解できる若いセンスはあったという事でしょうかね。

blitzkrieg Bop

2017.02.05.Sun.12:18
昨夜は都町の「ねいろや」さんにて、待望のkiller bee デビュー戦を果たせました。
実に四年間の集大成にいつも「見せるプレイ」を心掛けてきた。
実際、ステージに上がってみると、やっぱ都合が違ってくるものですね。
いい勉強がたくさんできました。



ロック演奏じゃなくて、ロケンロールショーなのです。じっとしている上手より、飛び回るヘタクソのがいい。
そんな話を対バンさせて頂いた「BRINKY」さんと楽屋で盛り上がってましたら、ラモーンズの話になって、パンクロックの創始者とされるラモーンズの功績は偉大ではあるけど、ナゾに包まれた部分も多い。
そりゃ、バンドの軌跡。メンバーの経緯、そして終焉に至るまでいろいろとございましょう。
そんな事はさておき、まずひとつにはラモーンズにヒット曲がない。
個々にどの曲がだれほど売れたとかではなく、じゃあラモーンズの代表曲ってなんだ?
となると、これこそ十人十色みたいになっちゃうんですよね。
最もあたり障りなく、全部が売れてるって理想的なんですけどね。

それともうひとつのナゾというのが案外コアなんですよ。
「ラモーンズのコピーバンドは別にラモーンズが好きというわけじゃないヤツほど上手い。」
これは不思議ですね。でも、対バンのBRINNKYさんがいうにはやはり同系繋がりで津々浦々公演に回って、その中にはかなりラモーンズのカバーバンドもいるとの事で、総体的にみてそう思うのだそうですよ。

わかりますね・・・何となく。
あまりスキスキ過ぎても、根本的な事は見えてないような。
たとえば、女の子に対しても似たような気がします。
スキスキ過ぎて、彼女が本当に望む事が見えてない・・・
まあ、それが愛だというなら、それはそれで勝手にしてくれたらいいのですがね。
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